新型コロナウィルス感染症の影響を踏まえ、弊社営業担当者が伺わなくても簡単にお試しいただけるデモ機セットをご用意しました。
デモ機セットにはタブレットやWi-Fiルーターなどが含まれ、すべて設定済みでお貸ししております。お客様ご自身で、箱を空けてから30分〜1時間程度でデモ機のお試しを開始できます。約1ヶ月間、無料でお試しできます。詳細は本ページの最後をご覧ください。

お知らせ

2020年8月29日 2020年9月4日(金)に開催される「介護ロボット長野フォーラム2020」に「もりん2」を出展します。ご来場をお待ちしております。
2020年7月22日 高齢者住宅新聞(高齢者住宅新聞社刊 2020年7月22日 第593号 16面)に、「もりん2」の記事が掲載されました。
2020年6月10日 「もりん2」が、令和二年度 神奈川県「介護ロボット導入支援事業」の補助対象ロボットに認定されました。1台につき導入経費の2分の1(補助限度額30万円)の補助が出ます。
2020年4月21日 高齢者・障害者支援施設向け 見守り支援システム 「もりん 2」5 月上旬提供開始
~ 独自開発の新・検知方式により、検知時間を約 1 秒に高速化
2020年3月2日 お取引頂いているお客様の内の1施設である、東京都社会福祉事業団の日野療護園様のサイトにて、弊社「もりん」のご活用状況が掲載されました。
2020年1月16日 2020年1月24日(金)、TOC有明(東京都江東区有明)4階コンベンションホールにて開催される「介護ロボット全国フォーラム」に、2020年3月提供開始予定の「もりん2子機(仮称) MR-S2」を先行出展致します。これまでの課題を改善した自信作です。ご来場をお待ちしております。
2019年11月2日 「介護の学校2019in埼玉」に「もりん」を出展しました。
2019年10月3日 第40回関東・甲信越地区身体障害者施設職員研修大会に「もりん」を出展しました。
2019年6月24日 介護・生活支援ロボット展示会・導入相談会(相模原開催)に「もりん」を出展しました。
2019年9月2日 「もりん」が、令和元年度 神奈川県「介護ロボット導入支援事業」の補助対象ロボットに認定されました。1台につき導入経費の2分の1(補助限度額30万円)の補助が出ます。
2019年5月30日 日経xTECH 介護テックが日本を救う マイクロ波で徘徊阻止、認知症の人と家族を守る「介護テック」に、もりんの記事が掲載されました。
2019年2月25日 高齢者住宅新聞(高齢者住宅新聞社刊 2019年2月27日 第531号 14面)に、もりんの記事が掲載されました。
2019年1月23日 子機ミニBの提供を開始しました。
個室型高齢者施設向け 見守り支援システム「もりん」シリーズに低価格帯の子機ミニBを追加
〜「非接触・非拘束」型で心拍数・呼吸数・体動量を検知〜
過去のお知らせ…

もりん とは…

もりん は、個室・多床室の高齢者施設(介護施設)や障害者支援施設の利用者さまの見守りを支援し、居室内での利用者さまの生活と居室の状況を記録するシステムです。

複数のセンサーによって状況を認識し、その情報を解析して座位や離床、室温異常、呼吸の停止などを通知する介護ロボットとして介護スタッフの見守りを支援します。転倒事故防止、徘徊の早期発見、熱中症・風邪予防、夜間見回り回数の削減、介護記録の補助などの助けになります。

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利用者さまの状態を、リアルタイムに一覧表示

居室での利用者さまの状態 (「臥床」「離床」「座位」「寝返り」)をリアルタイムに一覧表示します。

また「離床後の経過時間」もリアルタイムに表示します。

拡張機器のバイタルセンサーを併用すれば、利用者様の「心拍数・呼吸数・体動量」もリアルタイムに一覧表示します。

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居室の利用者さまを見守り、通知します

センサーで「座位」、「離床」、「体動停止」を検知し、PC・タブレット・スマートフォンへ画面と音で通知します。

ベッド上で上半身を起こしたら、通知します(「座位で通知」機能)。
 ~ 歩くときには介助を必要とする利用者さまに ~

ベッドから降りようとして動きはじめる、かなりはやい段階での通知になります。従来のマット型センサーとは異なり、歩き始めてしまうまえにスタッフが訪室できる可能性が高くなります。
反応時間の条件を「すぐ」~「30秒継続後」「しない」の中から選択できるので、条件の選択により、布団を直そうとしてごく短い時間だけ上半身を起こした、などによる不要な通知を防ぐことができます。

ベッドから離れたら、通知します(「離床で通知」機能)。
 ~ 特に夜間、長くベッドから離れたら通知が欲しい利用者さまに ~

離床してからどのくらい時間が経過したら通知するかの条件を、「すぐ」(MR-S2は1秒、MR-S1は十数秒)~「60分後」「しない」の中から選択できます。
 もしトイレで倒れていたら? もし徘徊していたら?
こんなときにも早期発見につながります。

万が一体動が停止(呼吸が停止)したら、通知します(「看取りで通知」機能)。
 ~ 万一のときの早期発見に ~

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通知の状況を一覧表示

PC・タブレット・スマートフォンで通知の状況を確認できるので、スタッフ間で情報共有が可能です。

どの利用者さまに何の通知設定がされているのか/いま、誰が通知されている最中なのか/誰の通知が一時停止中なのか(スタッフが対応に入っているのか)など、画面上でリアルタイムに一覧で確認できます。複数の利用者さまを複数のスタッフが効率的に見守ることができます。

対応に向かうスタッフが「通知一時停止ボタン」を押すことで、 複数のスタッフが同じ居室へ駆けつけずにすみます。

「通知一時停止ボタン」は、子機本体および画面上に用意されています。

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設置や居室間の移設も
カンタン

業者等による大がかりな設置工事は不要です。

利用者さまを検知する振動センサー2個は、ベッドのマットレスの下へ設置します。マットレスは厚手(20~25cm)のスプリング式でも対応が可能です。

居室間の移設もカンタンです。

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呼吸など、わずかな体動も検知可能

振動センサーは呼吸などによる微振動も検知します。呼吸停止など、身体の動きが完全に停止した、もしくは検知不可能なレベルにまで身体の動きが少なくなった場合の通知が可能です。

夜間の訪室時、寝息や呼吸を確認するためにベッドへ近寄ることで、利用者さまを起こしてしまうことを防ぎます。

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反応時間は約1秒

座位、離床、臥床、寝返りを検知して画面に反映・通知するまでの反応時間は更に高速になり、約1秒。転倒リスクを大きく低減します。

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ベッドの移動やズレに強い、ラフな運用に強い

約7年間に渡る、見守り機器に特化した研究開発技術の集積から、多忙な介護現場における運用状況に極力配慮した構造としました。

振動センサーを接触しづらいところへ設置することにより、意図しない接触によるセンサーの位置ズレを原因とする誤動作が発生しにくくなりました。

振動センサーは、ベッドで長時間過ごす利用者さまに耐えられるよう空気を使わない方式ですので、エア漏れのようなトラブルの心配もありません。経年劣化も考慮し、破損、断線が発生しにくい構造としています。

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誤動作が起きにくい

介護ベッドの高さ変更や移動、利用者さまが臥床時に手や足を上げるなどの動作、多床室(相部屋)における他の利用者さまの動き、スタッフの動き、直射日光などの強い光や熱、部屋の暗さ(夜間の暗闇)、エアコンの温風・冷風、などに影響されません。

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Wi-Fiの設備不要

親機と子機は独自の無線ネットワーク(2.4GHzのメッシュネットワーク)で接続されます。
子機同士が数珠繋ぎになるように接続されるため、Wi-Fiに比べて電波がつながりやすいです。
Wi-Fiを導入されていない施設様にも、もりんをご利用いただけます。

子機を親機から著しく離れた居室に設置する場合や、別の階数(1階と2階など)に渡るような場合は、オプション品として中継機を用意しています。電波が届きにくい子機との中間地点に中継機を設置することで、電波の到達距離を伸ばすことができます。

※画面の閲覧にタブレット等のWi-Fi機器を使用される場合はWi-Fiの設備が必要です。

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ナースコール端末のみでの運用が可能

「ナースコールユニット」を接続することにより、各社ナースコールに対応することができます。

もりん2子機によるナースコール呼出機能と、もりん2子機のボタンとLEDにより、PHS等のナースコール端末のみでの運用も可能です。PHSとスマートフォンの2台を持ち歩く必要はありません。

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システム構成図

親機は事務室などに設置します。机などの上に置き、有線LANケーブルをルーターへ接続し、ACアダプタをコンセントへ接続するだけです。親機はWEBサーバー機能を持っているため、サーバー用のPCは必要ありません。子機から送られてきたデータは、親機、有線LANを経由して閲覧するためのPC・タブレットへ送信されます。

親機1台に対して、子機(MR-S2, MR-S1, MR-B1混在可)約20台まで接続可能です。

子機MR-S2は、利用者さま1人に対して1台ずつベッドに設置します。利用者さまの状態や居室の状況を検知し、親機に無線で伝えます。
子機本体は、壁やベッドのヘッドボードなどに、もしくは、機器の存在を気にされる利用者さまであれば、目にはいりにくいようベッド下などに固定します。子機付属の振動センサー2個は、マットレスの下に設置します。

オプション品のナースコールユニットを使用することにより、もりんの通知(離床、座位、看取り、温度異常)時にナースコールを呼び出すことも可能です。

オプション品のバイタルセンサー2を使用することにより、心拍数・呼吸数・体動量をリアルタイムに見ることができます。

※ナースコールユニットとバイタルセンサー2を同時に接続する場合は、子機内部の拡張コネクタを使用する必要があります。詳細は当社までお問い合わせください。

親機と子機は独自の無線ネットワーク(2.4GHzのメッシュネットワーク)で接続されます。親機と子機との距離が離れている場合や、居室のドアが金属製など電波が届きにくい場合には、オプション品として中継機を用意しています。

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心拍数・呼吸数・体動量がわかる

オプション品のバイタルセンサー2 MRP-V2 を接続することにより、心拍数・呼吸数・体動量を利用者さまに触れることなく無線により検知します。また利用者さまがベッド付近にいるかどうかもわかります。

※本製品は医療機器ではありませんので、目安としてご利用ください。

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室温・湿度の管理

子機 MR-S2 は、高精度温度・湿度センサーを内蔵しています。PC・タブレット・スマートフォンから居室の室温・湿度をリアルタイムに確認できます。

「最低温度」「最高温度」を設定しておけば、範囲を外れたときに通知します。

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過去のデータをいつでも見られます

居室での利用者さまの状態(「臥床」「寝返り」「離床」「座位」、バイタルセンサー接続時はさらに「心拍数」「呼吸数」「体動量」)や、室温・湿度のデータは1分ごとに保存されています。これらのデータを見やすいようにグラフ化し、1日分を1画面で表示します(居室ごとに表示)。起床・就寝時間や夜間の寝返りの頻度、室温や湿度の変化などが一目でわかります。

過去のデータも日にちを指定していつでも見ることができますので、次のようにご活用いただけます。

・介護記録と併用して生活記録に
・スタッフ交代時の申し送りの補助資料に
・ご家族様へのご説明参考資料に
・介護サービスの改善や効率化のヒントに

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モバイルアプリを用意

すでに施設内でWi-Fiをお使いになれる環境であれば、もりん専用モバイルアプリ(iOS/Android)を無償でご利用いただけます。Wi-Fiのみ使用しますので、SIMカードを抜いたWi-Fiのみ使える状態の端末(一般的には白ロムと呼ばれる、携帯キャリアとは契約してない状態)でもお使いいただけます。すべてのもりんシリーズに対応。臥床、離床をはじめとする利用者さまの状態や、室温・湿度などを一覧表示できるのに加え、音による通知、通知条件の設定、通知の一時停止・再開などが、片手で操作可能です。また、バッテリー持続時間を極力伸ばすように考慮したソフト設計としています。

※親機は2020年5月出荷以降のものが対応しています。それ以前の親機はアップデートが必要ですのでお問い合わせください。

   Google Play で手に入れよう

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グループホームで鍛えられた実績

もりん は日本製です。
初代もりん は、2014年7月からの約2年間、提携している有限会社フィオーレ福祉会(本社:長野県飯山市)のグループホームの複数施設において、利用者さまがいらっしゃる、実際の居室にて開発・評価を行いました。
認知症の利用者さまの実に複雑な動きに対応するため、数えきれないくらいのハードウェア及びソフトウェアの変更や改良を行いました。

その後も、高齢者施設さまや障害者支援施設さまにご活用いただくなかでいただいた要望や課題に向き合い研究開発を継続しました。そして現場に即した機器を追求し改良に改良を重ね、「もりん2」を完成させるに至りました。

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レンタルと販売

もりん は介護保険を使わない当社による月額レンタル制と、販売プランにてご提供しています。 レンタルの場合は1ヶ月単位ですので、必要に応じて台数の増減をしやすいことも特徴です。

価格につきましては、本ページの価格表をご覧ください。

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他社製品との連携

もりん は、他社製品との連携を考慮した設計になっています。生活記録画面のデータはCSVデータとしてエクスポート可能ですので、Excelなどに取り込むことが可能です。また、もりん親機は REST API を装備していますので、他社製品からLAN経由にて もりん親機へアクセスし、利用者さまの状態の取得や通知条件の設定等をリアルタイムに行えます。

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製品仕様

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動作環境

対応機種
(パソコン、または、タブレット)
下記の日本語OSが稼働し、かつ、インターネットが使用できるパソコン、または、タブレットが1台以上
ネットワーク環境 有線LAN環境 (親機とルーターの接続に必要です)
※タブレットまたはノートパソコンなど、無線LANが必要な機種をお使いになる場合は、無線LAN環境もご用意ください。
日本語OS Microsoft Windows 10 以降
Android 8以降
Mac OS X バージョン 10.11以降
iOS 13以降

価格表

月額レンタル制と販売プランの2つの方法でご提供しています。
下記以外に、特に保守料金やクラウド使用料等の月額費用は発生いたしません。

お見積をご希望の際には、「お問い合わせ」フォームよりお気軽にお問い合わせください。

※ レンタルプランの場合、契約時は1台当たり契約手数料5,000円が発生します。
※ レンタルプラン、販売プラン共に、表示は全て税抜きの価格です。

もりん2_子機ラインナップ・価格表

もりん2_親機および中継機価格表

現在、お取り扱いして頂ける代理店様を募集しております。

詳しい資料・デモ機セットをご用意しています

もりん をさらにご理解いただけますよう、下記の資料 および デモ機セットをご用意しております。「お問い合わせ」ページからお気軽にご請求ください。

製品カタログ
A4カラー・12ページ

また、約1ヶ月間、無料でお試しいただけるデモ機セットのご用意もございます。もりん2 機器に加えまして、Wi-Fiルーターおよびタブレットも合わせてお貸ししますので、貴施設のネットワーク機器の設定を変更したり、お客様が もりん2 デモ機用のタブレットやスマホ、PCを用意することなしに、お気軽にお試しいただけます。

「見守り介護ロボットってどんなものだろう?」「今導入を検討している機器と比べてどうなのかな?」など、単なるお試しのみでも構いません。遠隔から利用者さまの状態が見守れる安心感はもちろん、もりん2の反応の良さや工事不要の手軽さを、是非ともご体験ください。

■デモ機セットについて
施設内のインターネットへの接続は不要です。
箱を空けてからお試し開始までに要する作業時間は30分〜1時間程度。お客様ご自身で設置が可能です。
※センサーを両面テープで固定したり、ケーブルを接続するなどです。ドライバー等の道具は不要です。
個室・多床室(相部屋)に対応しています。
親機を設置する事務室から子機設置予定の居室までの距離は、なるべく近い居室(15〜20m以内)でお試しください。
※遠い場合は中継機(デモ機セットに同梱)の設置が必要になります。

■デモ機セットの内容
親機 MR-M1 1台
子機2 MR-S2 1台
バイタルセンサー2 MRP-V2 1台(バイタルセンサー2は、多床室では使用できません)
中継機 MRP-T1 1台
タブレット 1台
Wi-Fiルーター 1台

※お問い合わせは、日本国内の法人様に限らせていただいております。